やっぱり上がふんわりシルエットの時、下はしゅっとコンパクトに。
でもダウンコートって、ぷっくりとしたシルエットやツヤ感でカジュアルな印象になるので、キレイめに着たい30代の私としては、どこのブランドで買おうかなぁ?といつも迷うんですよね…。
Burberry バーバリー• <16> ベルベット&ベロア 写真順に、アンテプリマ、エンポリオ アルマーニ、アクネ ストゥディオズ。 少しクラシックで構築的な傾向も。
今季はブラックコーデが流行るので、黒のライダースは持っておきたいアイテム。
エレガントに防寒を叶える TATRAS(タトラス)はデザインバリエも豊富。
オーセンティックな トレンチコートや ダッフルコートも、長く着られる定番デザインのコートとして要チェック! 参考:「リバー仕立て」「リバーコート」とは? でもご紹介した「 リバー仕立て」。
20長め丈のワンピースにスカートのレイヤードと、トレンドをとり入れたスタイル。 そこで今回は、シルエットも美しく、素材感もこだわった30代40代向けのダウンコートとカラーやコーデを調べてみました。
2020年秋冬のベルベットは、 カラフルな上質素材ベルベットもファッショントレンド。
前を閉じてワンピースのように着たり、スカートやワンピースに合わせて女性らしく着こなしのがおすすめ。
2020年秋冬はスバリ「 上品なレディーファッション」がポイント。
遠目にも視線を集めそうな、大胆な柄をシックに着こなしていたのが、ファッションブロガー兼エディターのカルロッタ・ルバルテッリです。
特に今年は、明るい色を取り入れて気分をリフレッシュしたい気分ですね。 ガウンコートも今季は前後差のあるデザインが新しい! 2018-19年秋冬コレクションから取扱いが増えてきた、 スパンコールやグリッター素材が今年も人気です。
トレンチコートもフルレングスの長め丈が人気です。 今年らしいトレンチコートを選ぶなら、すとんとした落ち感でレディライクに着られるドレストレンチ! ヴァレンティノは別パーツとしてマントのようなケープトップスを、マイケルコースとボッテガ・ヴェネタは、トップスにスリットを入れたようなデザインで 裾が広がる優雅なAラインを演出しています。
カジュアルコーデはもちろん、 オフィスやお呼ばれなどの きれいめスタイルにもぴったりな一着。
MONCLER モンクレール• 袖や襟部分がレザーになっている、ミックストレンチコートがおしゃれ! 柔らかいフェイクレザーなのでハードすぎずライダースよりも女性らしく着こなすことができます。 アウターにもベルトをプラスすると、いつものコートもまた違った印象に。 マキシ丈のワンピースやスカートとのコーデに。
17昨年の事も思い出しながら、特に今年は、生活も一変して、私自身の仕事スタイルも少し変わりました。
ヒールパンプスと合わせれば、女性らしさもプラスできます。
袖を通した瞬間にこれ買う!と思いました。
2020年秋冬ランウェイは、 レザーのトータルコーデやレザーワンピースが多い印象です。
暖かさがウールコートとは全然違います。 合わせるバッグは柄のなかの一色を選ぶことで、引き締まったコーディネートに仕上がっています。
ボタンを開けたときの襟のライン、すごく計算されています。
そんな、当たり前な理由だけど毎日の大切な時間を純粋に楽しみたい。 ゆったりとしたデザインなので 厚手のニットなどを合わせても 着膨れしません。
19既にご紹介済みの写真でもチラホラ見えてたのでお気づきの方も多いはず! 2020年秋冬は、 ベルトコーデがレンドポイント。
スパンコールと同じくツヤ感素材で、 スパンコールよりも上品なオトナレディーアイテム。