徳島市長 内藤 佐和子. 県と徳島市はアラート発動に伴い、県庁と徳島中央公園鷲の門を感染観察強化を示す黄色にライトアップした。 市長が各部局に対し、関係団体などにアラートを周知するといった対応を指示した。 (伊藤稔). 直近1週間の累積新規感染者数 5人以上• 具体的には、以下の実証プロジェクトを総務省の委託事業として実施します。
16県によると、通所介護施設は「平成デイサービスセンター羽ノ浦」で感染者は利用者の80、90代女性5人と30代女性職員2人。 県民、事業者の皆様には改めて感染拡大防止に協力をお願いします」と述べた。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、厚生労働省から提供されている「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」や、徳島県から提供されている「とくしまコロナお知らせシステム」は、多くの方が利用するほど効果を発揮しますので、ぜひ取得いただけますようお願いします。
感染者の増加に伴い、徳島駅前の飲食店では客足が大きく落ち込んでいる。 (「とくしまスマートライフ宣言」、「新しい生活様式」の実践例、イベント開催制限等の段階的緩和の目安等) 感染拡大を予防する「新しい生活様式」を定着させていくとともに、事業者における適切な感染防止対策の実践について、ご理解とご協力をお願いします。 そこで、市民の皆さんには、3密の危険がある場所には十分注意を払っていただくとともに、3密を避ける生活や働き方、また、体調不良の際には出勤や外出を控えることや、ソーシャルディスタンスを確保するなど、感染しない・感染させない「新しい生活様式」の実践を、改めてお願いします。
10飛沫感染リスクが高い場所での大声での会話の自粛• 新たな「とくしまアラート」では、国から示された指標により、新たに 「感染観察」、「感染観察注意」、「感染観察強化」、「感染拡大注意・漸増」、「感染拡大注意・急増」、「特定警戒」の区分に分類されることとなりました。 鳴門市役所での会議には、泉理彦市長や市幹部ら約30人が出席した。
病気・衛生情報(とくしまアラートの発動について)• 3密を避けるなど自分たちでできる対策を心掛けたい」と話した。
また、コロナ渦において、大規模災害が発生した場合、「車避難や車中泊」は3密を回避する「分散避難」のひとつの選択肢となります。
19施設の利用者は一日20人程度で、入浴の介助などを受けていた。 国及び全国知事会等の新型コロナウイルス感染症に関連するリンク先をご案内します。
「ガイドライン実践店ステッカー」、「事業者版スマートライフ宣言」、「とくしまコロナお知らせシステム」への積極的な参加• 県は5日夜、コロナ対策の専門家会議を県庁で開催。
バランスのよい食事・十分な睡眠・規則正しい生活・運動をして体力をつける。 )なども頑張ることとして,まとめて書いていました。 徳島市長 内藤 佐和子. 同公園を訪れていた徳島市の男性教員 39 は「いつまで感染者の発表が続くのか不安だ。
18本日、徳島県から「とくしまアラート注意報」が発令されました。 17:57. 市民、事業者の皆様は、「とくしまアラート」の改定の機会に、改めて感染拡大防止へのご協力をお願いします。
新型コロナ特別措置法に基づき、感染拡大防止への協力を求める。
来県等されるご親戚等には、体調を確認し、体調が優れない方には来県等の自粛を呼びかけ• 31例目の女性は徳島市の老人ホーム「ケアハウスエルベ」に入所しており、この施設では他に入所者の80代女性1人の感染も確認された。 (体力が落ちないようにする。
4男性経営者は「どの店も休業したいのが本音。
市民、事業者の皆さまには、改めて、次のことをお願いいたします。
今回のように、感染経路が判明していない感染者が発生した際は、感染防止への取組みを怠ると、一気に感染拡大に転じてしまう危険と背中合わせの状態であるものと言えます。 徳島県は5日、徳島、小松島、阿南各市の20~90代の男女11人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
15徳島市役所での会議には、内藤佐和子市長や幹部職員ら20人が出席。
なお、県内では現在、「感染拡大注意・漸増」の基準を満たしていることから、 本日より「とくしまアラート 感染拡大注意・漸増」に移行しました。
アラートの解除は、発動から1週間たった時点で、感染状況や発動基準をもとに判断する。 中途半端なアラートではなく、県は独自の緊急事態宣言を発令して休業を要請し、協力金を支払うべきだ」と語った。
廃棄物処理における新型コロナウイルス感染症対策に関連する環境省からの通知をご案内します。 家族や親戚、友人、同僚ら濃厚接触者は約40人で、このうち3人は既に検査を受けて陰性が確認された。
今後においても、これまで感染を抑えてきた方法をうまく活用しながら、風評等に惑わされない冷静な行動で、助け合い、支えあって生活を進めていきましょう。
13人はいずれも軽症もしくは無症状。
休暇を取得しやすい職場の環境づくり• どの子も真剣に考え,コロナに負けないよう頑張って行動していることもうかがえました。
汚水処理事業における新型コロナウイルス感染症対策に関連する国土交通省及び環境省からの通知をご案内します。
これを受け、県がとくしまアラートを改定した。
また、昨日の専門家会議において、県内初のクラスターが発生したと判断されたところです。