OD缶の場合は低温でも燃焼しやすいです。 僕は100円ショップに売っているネオジウム磁石をキャップに接着して使用しています。 写真の大きく緑色の缶です。
CB缶からOD缶にガスを補充してみる。 そのためOD缶専用のアウトドアバーナーでは、変換アダプタを用いて真夏の平地でお湯を沸かしたり調理を行ったりする使用コストが割安なCB缶を使用。
スムーズに移動させるには、下記のいずれかが有効です。
他のメーカーのガスカートリッジですと本来想定されている使い方と違うので万が一事故が起こった時に別メーカーを使っていると保証の対象にならないことがあります。 途中、ガスがプシューといって漏れる音がして焦りましたが、一瞬だけで最後まで回せばガス漏れもなくしっかりと装着しているように思います。 多少、無駄にしてしまいましたが、無事に詰め替えできました 試しに、ちゃんを点けてみましたが、 問題なく詰め替えできたようです 今回ははじめてということで かなり要領が悪く、220mlのOD缶なのに詰め替え開始から30分近く掛かっちゃいました やってみた感想としてのおさらいですが、 ・ノズルをOD缶にセット後、CB缶を差し込む時は、遠慮無しに強めに挿し込む ・スムーズな詰め替えには温度差が必要(冬場はCB缶を温め、通常はOD缶を冷やすのがいいと思う) ・シュー!と聞こえなくなったら外して、温度差を出してまた挿し込む というのをスムーズにやれば、 10分掛からないんではないかと思います 最後に、このガス詰め替え作業を行う場合は、 メーカー推奨ではないので 自己責任で。
19沸点が-42. コンパクトな分アウトドア用のストーブやランタン等にねじ込んで使って頂けるようになっております。
こういった商品が該当します。
) なので、ホッカイロなどで、適度に温める方法を取りましょう。 しかし、は雰囲気がいいテーブルランタンなので ガスをそんなに消費しないので、 ガスが思いのほか長持ちして、5月のキャンプでようやくガス切れになり、 今回がこのノズルの初使用になります 笑 ドキドキの初使用。 写真左が、CB缶。
2そうったメーカー側の都合もあって「自社製以外のガス缶は使わないで下さい」と書いているのかもしれません。 ちなみに、寒冷地用でない一般的なCB缶はこちらです。
(2)EPIgas REVO-3700 STOVE(・ ・)• たとえばでもユニフレームのUS1900のようにCB缶を使ったキャンプ用ガスコンロも登場しています。
・販売している店舗が限られる。
今回は完全に使い切った スノーピーク ギガパワープロイソのOD缶(・ ・)に SOTOレギュラーガス ST-700(・ ・)を詰め替えます。
更に状況に応じて、最も強い風向きへ向ける事により大幅に火力を妨げることも可能。
ノルマルブタンの沸点は-0. もちろん、CB缶を差し込む時は両手で優しく包み込むハンドブースター的な「K助のヌクモリティ」で更に温度差を演出してます 笑 すると、どうでしょう! 詰め替えができるようになってから、チンタラ要領悪くやってましたが、 ・OD缶を保冷剤で冷やす ・シューって言わなくなったらすぐ止めてOD缶を冷やす ということをやったら、すぐに終わりました 笑 ノズルを外したOD缶の体重は421g。 4人分のお湯、料理も4倍。
13アウトドアストーブには、それぞれ適した燃料タイプが存在するので確認不足では使用できないことも。
気温の低い高山などで、最初は勢いのあった火力が、時間がたつにつれて弱火になってしまう理由がこれです。
さらに、CB缶の温度が下がらないように、両手で温めるようにCB缶をもって、K助のヌクモリティもプラスして移動させます。 そしてザックリ言ってしまえば、寒いところでも使えるのがOD缶! CB缶でも夏ならOK! 逆に言えば、 十分な気温のある夏ならば「どっちでもあんまり変わらない」ともいえます。
15こちらも缶の重さを記入しておきました。
ガソリンで例えると「ハイオク」と「灯油」みたいな感じです。
ガスの詰め替えができるようになって、コンパクトなマイクロマックスULを使う頻度が増えたけど、今後も基本的にはさらに燃費が安くて火力もあるMUKAストーブをメインに使おうと思っています。 火口が2カ所存在するだけで、炊飯を行いながら料理の作成の同時進行が行えるなど料理時間の効率をグッと上昇することができます。
3では、その条件とは何なのか? 詳しく見ていきましょう。 実は、条件が合えばCB缶でも火が使えます。
登山ではもちろんガスを使うのですが、CB缶仕様で持っていく勇気は普通になく、間違いなくOD缶を持っていくと思います。