ちなみにクロス集計とは、1つ(または2つ)の項目を「縦軸」に、もう1つの項目を「横軸」に置いて表を作成し、比較する集計方法のこと。 ピボットテーブルに行く前にちょっと寄り道をしますが、、、 たとえば、グラフも Excel の機能の名前で、どこかに用意されているデータを元に 絵で表示するための場所でもありますよね。
日付ごとだとどうかな?とか、出荷数量じゃなくて件数だったらどうかな?という 場合は、[商品名] ではなく [日付] を集計場所に配置したり、 [出荷数量] の集計方法を [合計] から [データの個数] に変更すればよいです。
[表示形式]ボタンをクリックします。 Excelなどの表計算ソフトが備える代表的な機能の一つだ。 「セルの統合」「レイアウト変更」がされていない• jp)では、この記事で使用しているExcelのデータを無料で配布しています。
はっきり言って難問です。 当たり前ですが関数の使い方を知っている必要があります。
売上高の平均値に変更されました。
そこで、分類を、フィルタのフィールドにドラッグします。
フィールド リストの下部にあるエリア セクションには、「レポート フィルタ」、「列ラベル」、 「行ラベル」、「値」の 4 つのセクションがあります。 集計の追加 集計対象を追加すると、複数の分析ができます。
自分で使ったことはなくても、名前だけは聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。
(2)レポートフィルタ 問題 さきほどのリストを用いて、分類がカレーの行だけを集計の対象として次の表を作りなさい。 しかし、行と列には、分類の項目がありません。 上記の項とは異なる方法で、集計方法を変更してみます。
16ピボットテーブルを修正しなさい。 2.小計とピボットテーブルの違い 問題 行集計(小計)の機能と比較して、ピボットテーブルを用いるメリットを述べなさい。
ピボットテーブルを作成する場所に特にこだわりがない場合は、「新規ワークシート」をクリックしてOKを押してください。
[ピボットテーブルの作成] ダイアログ ボックスが表示されます。 まずは縦方向に[販売日]と[席]、横方向に[販売店]を並べて、[売上金額]で集計してみます。
たとえば、[行ラベル] エリアに [商品名] を配置すると、商品名が行の先頭に表示され、 [値] エリアに [商品名] を配置すると商品の個数が表示されましたね。
そして集計するホームランを値のフィールドに入れます。
簡単なデータを使って試行錯誤してみると、ピボットテーブルに慣れてくるはずです。 ピボットテーブルでは、「どの列のデータを集計するか」をこのリストから選びます。 数量のフィルタで抽出をします。
9分類したい「切り口」ごとに列を作る ピボットテーブルで集計をするためには、分類したい「切り口」ごとに列を作るのが重要です。
ピボットテーブルを作成する操作自体は、難しくありません。
ワークシート上にピボットテーブルが作成されました。 そこで、例えば月ごとにデータを集計することで、毎月のデータの傾向を掴むことができます。 関数を使って数式を作ったりしなくてよいのでかなり手軽です。
3任意につけることも可能です) テーブルは、新たにデータを追加した場合、その範囲を自動的に広げてくれるものです。 例えば、選手名を「値」のフィールドに入れます。
データソースの内部のデータに変更があった場合は「更新」、データソースの範囲を変更する場合は「データソースの変更」です。