[1] [2] [3] [4] [5] [1]着座が正しく検知できていますか? 着座が検知できていないと、ノズルや洗浄水が正しく動作しません。 お手入れ後はリモコンの自動開閉設定を「入」にしてください。 もし、その業者様が、他業者や少し経験があるなどの場合、漏水事故が起きる可能性がございます。
必ず正しい向きで取り付けてください。
この他の弊社取扱い商品 ソシエVシリーズ)の図面につきましては、またはをご利用ください。
機種によりノズル除菌クリーニングが搭載されていないものがあります。 また、何かの拍子に元栓が閉まっていたり、電源プラグが外れていたりしていませんか? これらを一度確認することで、詰まっていると思っていたら治った、ということがありますので、 自分でウォシュレットやシャワートイレの修理をする前に、まずはこれらをご確認ください。
12図面・CADデータダウンロード 図面データを掲載しましたので、ダウンロードしてお役立てください。 【動画でチェック】 動画でもお手入れの手順をご紹介しています。
トイレ内のスペースが十分でなくフィルターがはずしにくい場合は、便座を少し手前に引いてからはずしてください• 着座センサー、本体の電源リセット、リモコンの電池交換、ノズルやフィルターのお手入れをお試しください。
便ふたの汚れをふき取る• [2]便座本体の電源をリセット 着座が検知できているのにノズル・洗浄水が出ないときは、一時的な誤作動の可能性もあるため電源プラグを抜き本体リセットをお試しください。
機動と停止を繰り返し、それでもノズルが出ないようなら単純に故障している可能性があります。
収納されたままのノズルを自動で洗浄します。 そのボタンを押せば水洗ノズルが出てきて自動的に水を流してお掃除してくれるので、ノズルのつまりの修理はほぼこの方法で解決できます。 ・除菌シート、化学ぞうきんなどをご使用の際は、その注意書きに従ってください。
20今まで問題なく使えていたのに、ノズルが出なくなった、ノズルは出るが洗浄水が出なくなった等の場合は、電源ランプと本体ランプの状態を確認してください。
トイレの水道の止水栓を右に回して水を止める• 洗浄ボタン、またはお手入れ機能ボタンを押してノズルを出す• (品番:DL-WM40で説明しています) <おしりノズル穴を洗う>• フィルターを取り外して汚れを洗浄する• 本体操作部のおしり洗浄スイッチを押して洗浄水が出るか確認してください(止めるときは、再度押してください)。
温水洗浄便座は汚れがつきやすく、ノズルやフィルターにもほこりやごみが詰まるため、適宜お手入れが必要です。 電源プラグをコンセントに差し込む 本体裏面のお手入れ 尿が付着したまま放置すると、ピンクや茶色のしみになることがあります。 止水栓を調整してしばらく水の出を確認 ウォシュレットやシャワートイレのタイプによって、止水栓とフィルターの設置場所は異なりますが、 おおよその手順は大体共通しているので、後はご自宅のウォシュレットの説明書などを確認し、止水栓とフィルターの設置場所を確認しましょう。
12電源プラグを抜き5分以上経ってから再度差し込み、改善するかを確認してください。 お手入れ頻度:月1回 お手入れの方法: (品番:DL-WM40で説明しています)• 電源ランプが正常に点灯し、本体ランプが点滅していない場合は、他の原因が考えらえます。
(当社調べ)節電効果は使用環境によって異なります。
また掃除中は、便ふた・便座は開けたままにしておいてください。
試験は2種類のみの菌で実施。 故障の原因となるため、手で引っ張ったり押したりしないでください。
お手入れ方法は機種によって異なります。
試験は2種類のみの菌で実施。 狭く掃除が面倒な浴槽は使わない「毎日シャワー派」が圧倒的に多数です。 「ノズル掃除」ボタンを押す おしりノズル穴を洗浄後、再度「ノズル掃除」ボタンを押します。
14着座検知の確認方法 ご使用の機種によって着座検知の確認方法が異なります。
脱臭用フィルターは、破れていなければ交換は不要です。
ブラシなどで綺麗に洗浄• [3]リモコンの電池が消耗していませんか? リモコンつきの機種では、リモコンの電池の消耗が原因となっていることがあります。 楽天ふるさと納税のランキングは。
2<ビデノズル穴を洗う>• 収納されたままのノズルを自動で洗浄します。 シャワーカーテン不要なのでトイレやペーパーが濡れる心配もありません。
標準納期約2週間です(大型連休除く)。
給水を止める 電源プラグをコンセントから抜き、止水栓を最後までしっかりと閉めて給水を止めます。 故障の原因になります。 それから気をつけて欲しいのが、フィルターだけの掃除ではなく、 できればフィルターを設置する内部まで、洗える場所は全て洗っておくこと。
4本体の裏面を掃除する際は、立てた状態にし、手で支えて汚れを拭き取ってください。
機種によって、脱臭用フィルターが縦向きについているタイプもあります。