今治タオルを贅沢に使って、マスクカバーを作っている人もいました。 きちんと型紙通りに切る、左右がズレないようにするという点に気をつけると良いでしょう。 角を少し内側に(きつめに)貼ると、きれいに見えます。
続けて印をいれた部分に約5mmの切れ目をいれていきます。
きちんと型紙通りに切る、左右がズレないようにするという点に気をつけると良いでしょう。
プリーツを付けているので、プリーツマスクのように使っていた[…]• 生地の両端は縫い代として1cm開けています(緑線の部分) 縫い代から『わ』になる生地の中心までの長さが18㎝となります。 これからはマスクカバーでオシャレを楽しむ人も増えてくるのではないでしょうか。
16どんな形のマスクもプリーツ型・立体型に変えられる• 両サイドを縫い終わったら、余分な縫い代をカットします。 この隙間をなくすためにスナップボタンをつけました。
・生地の中心合わせが難しい 左右の生地の柄の中心をあわせると、見た目がきれいに仕上がると思います。
ミシンやガーゼ生地に慣れていない場合、糸と生地の色を合わせることが大事だと思いました。
どんな用紙でも構いませんが、アイロンを直接当てるので感熱紙などはやめてください。
1.大きいほうの生地を中表にして半分に折る 2.1の上部を縫い、筒状にしてから生地を返す 3.生地の縫い目で折り、アイロンをかける。 外表(そとおもて)にして端をあわせ3mmのところで縫い合わせる 縫いしろは邪魔なので、縫い合わせた後で切りました 隠れるので大丈夫。
少しでもマスクの着用を楽しむためにも、マスクカバーが大活躍します。
中表で上部を縫い合わせる 中表で半分に折り、上部を 縫い代1cmで縫います。 左右に裁ち目かがりをかけます。
54cmの所で外側に折る。 表に返して上下を縫い、補強する 表に返して、形を整えます。
define ["jquery"],i :"undefined"! その場合はメカニカルファスナーを一辺につける(ノーズワーヤーを使うと浮いてしまうかも?)ようにするなど工夫してください。
横から見るとこのようなプリーツ 開いてみるとこのような状態 3. つまり、マスクの左右に1. ぜひこちらも合わせてご覧いただき、少しでもたくさんの方にお役立ていただければ幸いです。 中心から外に向かって端を合わせながらマチ針で留めていきます。
4手縫いやテープでの接着など、自分に合った手作り方法でトライしてみて下さい。 縫い代(5mmぐらい)を折り(青線)、1cmぐらいにカットしたを四方に貼ります(黄線)。
生地には100均の手拭いを使っています。