勝った馬とは0. 順調に休めています。 とは言え、6歳春を超えても現役を続行させた手前、この1戦で引退という訳にもいかないのでしょう。 来週から徐々に歩行運動を始めれそうなようです。
11今月の中旬あたり、大井で走りそうです。 馬コード 馬名 父 母 性 厩舎 20120013 キンシャサノキセキ ユーキャンドゥイット 牡 栗東・飯田雄三 20130005 スクリーンヒーロー グローリサンディ 牡 川崎・河津裕昭 20130015 ディープスカイ ブライアンマリア 牡 川崎・河津裕昭 20140004 マンハッタンカフェ イクスキューズ 牡 美浦・鈴木伸尋 20140007 ステイゴールド サマーエタニティ 牡 美浦・畠山吉宏 20140012 ステイゴールド タイムフェアレディ 牡 美浦・上原博之 20140016 ショウナンカンプ マルモリバニー 牡 栗東・加用正 20150003 ロードカナロア エルノヴァ 牡 栗東・飯田雄三 20150005 スクリーンヒーロー グローリサンディ 牡 美浦・上原博之 20150008 ステイゴールド コスモヴァレンチ 牡 栗東・加用正 20150010 アイルハヴアナザー コスモフォーチュン 牡 大井・宗形竹見 20150014 スクリーンヒーロー スプリングルーシー 牡 大井・宗形竹見 20150019 アイルハヴアナザー マイネピュール 牡 美浦・青木孝文 20150023 ステイゴールド コスモクリスタル 牝 栗東・奥村豊 20150036 ステイゴールド フリーヴァケイション 牡 美浦・水野貴広 20150042 キングカメハメハ コスモプラチナ 牝 栗東・宮徹 馬コード 馬名 父 母 性 厩舎 20160002 タニノギムレット イルドロール 牡 栗東・杉山晴紀 20160008 ゴスホークケン スガコ 牡 川崎・河津裕昭 20160013 ストロングリターン バラードソング 牡 栗東・飯田雄三 20160016 スクリーンヒーロー フリーヴァケイション 牡 美浦・青木孝文 20160020 ジャスタウェイ イクスキューズ 牝 美浦・鈴木伸尋 20160021 スクリーンヒーロー ゴシップクイーン 牝 美浦・青木孝文 20160022 オルフェーヴル コスモチェーロ 牝 門別・林和弘 20160023 アイルハヴアナザー コスモマーベラス 牝 美浦・田中剛 20160030 ベーカバド タツグレース 牡 美浦・畠山吉宏 20160033 ロージズインメイ マイネチリペッパー セン 美浦・清水英克 20160037 レモンドロップキッド デイムウルスラ 牡 栗東・西園正都 馬コード 馬名 父 母 性 厩舎 20170001 キンシャサノキセキ アクティビューティ 牡 美浦・高木登 20170004 スクリーンヒーロー グレートキャティ 牡 美浦・青木孝文 20170005 アドマイヤマックス ケイティローレル 牡 栗東・西園正都 20170007 オルフェーヴル コスモアクセス 牡 大井・宗形竹見 20170008 スクリーンヒーロー コスモクリスタル 牡 美浦・鹿戸雄一 20170010 アイルハヴアナザー コスモマーベラス セン 川崎・河津裕昭 20170012 オルフェーヴル サマーエタニティ 牡 門別・林和弘 20170013 マツリダゴッホ サマーソング 牡 栗東・飯田雄三 20170014 ゴールドシップ シュフルール 牡 栗東・寺島良 20170015 ジョーカプチーノ フラワーウィンド 牡 栗東・奥村豊 20170016 エピファネイア ベストファッション 牡 美浦・金成貴史 20170017 ロージズインメイ ベリーフ 牡 栗東・梅田智之 20170018 リアルインパクト マリアヴェロニカ 牡 美浦・和田正一郎 20170019 ゴールドシップ アオバコリン 牝 栗東・五十嵐忠男 20170020 アイルハヴアナザー アルカネット 牝 美浦・武市康男 20170021 ゴールドシップ イクスキューズ 牝 美浦・宗像義忠 20170022 オルフェーヴル コスモヴァレンチ 牝 笠松・後藤佑耶 20170024 スクリーンヒーロー コスモチェーロ 牝 美浦・手塚貴久 20170027 ロージズインメイ ラヴァーズナット 牝. 画面でちょっと見逃していましたがスタートで躓き、ポジション取りに脚を使った分、失速した模様。
距離延長に活路を求めて1400mのレースに出走しましたが、直線早々と交わされシンガリでフィニッシュとなりました。
良いものを持っている馬で、まだ3歳ですからこっれから良くなっていくと思います」. 本当に細心の注意を払ってくれた印象です。 5代血統表 2009 芦毛 [][] Halo系 1994 黒鹿毛 [][] 1986 青鹿毛 [][] 1969 1975 1988 栗毛 [][] 1967 栗毛 1979 鹿毛 1998 芦毛 [][] 1987 芦毛 [][] 1978 芦毛 1978 栗毛 1987 黒鹿毛 [][] 1980 鹿毛 1978 黒鹿毛 2004 鹿毛 [][] FNo. 勝ち上がってからは苦戦が続いてます。
7宗像調教師は「相手に合わせてテンがゆっくりになってしまいましたが、ラストの動きは良かったですね。 もうちょっと速いペースで流れてくれれば掲示板以上はあったかもしれませんが、このクラスで好走するにはいくつか条件が必要だなと力の差も感じました。
とはいえ全然安心感を持てません! 頼みますよカムトゥルーさん! ウイングリュック 3コーナーで早くもジョッキーの手が激しく動き、目を覆いたくなったところに早くも気合い注入のムチが一発… 返し馬、ダートの走りは良さそうに見えただけに残念。
毎週毎週順調だと思っていました、がしかし先生が毎週見に行って状態を確認されていたようでして、「筋肉の張りや毛ヅヤがもうひとつで思うように状態が上がってきません」… どて〜ん!と私の心は転びました。 馬体は急に成長したような気がします。 ローカル開催、平坦芝、できれば逃げ、早めにプレッシャーをかけられないという条件が整わないと勝利は難しいような気がしました。
4今日は一番いい状態だったように思います」 5着 「エンジンのかかりも遅く、スタートも速くはない馬ですが、スタミナがありバテない馬です。
とは言え若手騎手限定競走とあって相手はこのクラスでもあまり上位ではない馬が集まっていた中で掲示板を外してしまったことには課題が残ります。
最後は脚を溜めていた福永騎手の馬に差されましたが展開を考えれば立派すぎる2着。
この世代の印象は牝馬の方に好みの馬が多かったように思います。
レース後のコメント 1着 「返し馬の感じも良く、良い状態でした。
1馬身半差の2着に2番人気、さらに1馬身3/4差の3着に5番人気が入った。
休み明けとは言え厳しい結果でしたが、交わされてからは鞍上も全く追っておらず、流してゴールインしていたので正直な実力だと思います。
ならば次年内最後のレースを走って終わりにしましょう。
前走の中山戦で感じていましたが、1200だと前につけられるスピードが足りなくなってきています。 2番手評価をしていたスノースタイルにも申込み、どちらかが引っかかればという作戦が功を奏し、ドラ1獲得に繋がりました。 この日当たらないかなぁ。
41頭になってから3分くらいかな、歩き続けていてそれを和田先生がずっと見守っていました。
通算成績は11戦3勝。
と言うのもダート長距離戦がなく、MAXは今回と同様2100m。 なんとか好位置をキープしようと進めますがハイクアウトに前をカットされ手綱を引き、後ろに下げる最近ではない位置取りになります。 仕掛けて、先頭に並びかけて、抜け出すタイミングは完璧に見えて快適なレースでした。
アイルビータに似ていたと感じていたシルエットも変化しました。 馬体重は462キロと少し減ってきましたが、それでも前々走と同じで減った分は回復しています。
パドックではパシュファイヤー。
パドックではカリカリしていましたがぼんやりしているよりは良いかもしれません。 騎手は騎乗せず他の馬が本馬場へ向かってからも1頭だけパドックの真ん中でくるくると歩き続けていました。
1後者はオフセットニーが怖かったので見送りという結論。
牝馬はペブルガーデン、スノースタイルの他にはシュヴァリエ、スプリングボード、タニノジュレップあたりが良く見えました。